スピナードルフィン(ハシナガイルカ)は観ているだけで幸せだった。
ミナミハンドウイルカはガッツリと遊んでくれないと満足出来ない身体になってしまったがスピナーは近くに寄れるだけで相当嬉しかった。
多分小笠原の凄い勢いで逃げていくハシナガイルカしか観た事無かったからだろうな。
リーフキャッチをそこら辺でしているハシナガの可愛い事可愛い事。

マンタは驚きの近さで近過ぎるのと暗さで全然ピント合わなくて本当に焦った。

サメはウロウロして獲物として観察されているのか?寄ってくるのが面白かった。不思議と怖さは無かった。

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